大連→日本 気まぐれDIARY


6年の大連生活から日本での生活へ。日常を気まぐれに綴ってます。
by marorotti
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民族舞踊のお稽古

 土曜日は朝9時からお稽古に連れて行きます。家から車で15分くらいのところです。日本人は一人だけで本人は言葉の壁に戸惑ってるようです。柔軟などの基本練習は嫌みたいで拒否してました。ダンスになると喜んで踊ってました。
 周りの保護者から私たちは注目されてます。いっぱい話しかけられるのですが、ほとんどが聞き取れません。下の子も連れて行くので余計に目立つのです。
 
 一人っ子政策の中、子供を二人連れてると「二人ともあなたの子供ですか?」とよく聞かれます。思わず、「そうです」と返事をすると、発音から外人と分かるようで去って行きます。中国語の堪能な同じ会社の人は「少数民族ですか?」とか「人口問題をどう考えてるんだ!」とか言われるそうです。

 中国の一人っ子政策をしてるが、成果はあるのだろうか? 
 
 私もこちらに来てはじめて知ったのだが、国籍には種類があり、農民籍だと都市部には住めないそうです。都会に住める籍を買うことも出来るのですが高いみたいです。また、自由に海外に出れないらしいのです。最近やっと、北京、上海の人の一部がヨーロッパ旅行にいけるようになったらしいです。大連の人が海外に行くには、保証人をたてて膨大な資料を提出しなくてはいけないそうです。
 もっと、驚いたのが国籍のない人たちがたくさんいてるということです。(この人たちは人口にカウントされてるのだろうか?)国籍の無い人だと家を借りるのが割高になるとか、就職のときに苦労するとかが当たり前になってるのです。身分所番号とか一人一人あるみたいなのに、国籍の無い人はどうなるのだろう?
 
 一人っ子政策の影響かどうかは分からないのですが、ローカル小学校の男女の比率は明らかに男が多いそうなのです。妊娠に対する感じ方も、日本とは違うようで性別を聞いてからおろす人もいるらしいのです。新聞の広告にも「5分無痛人口流」とか書いてます。一粒のめば流れる薬などもある国です。

 そんな政策、世の中のなかで罰金を払ってまで二人目を産んでる人がいるのも事実です。

 日本の良い時代に生まれたこと、子供を産めたことに感謝します。 
 
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by marorotti | 2004-10-30 17:05 | 育児
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